驚愕のクレカ最強還元率5%!!ゲゲゲなカードの全貌

世の中はお得であればお得な方が良い。クレジットカードの還元率は高ければ高いほど良い。

しかしどこを見渡しても、世の中クレジットカードの還元率はポイントとして0.5~1%が王道。

リボ金利を発生させるテクニックを駆使してANA  VISAワイドゴールドカードが1.6%。年会費17万円払って、還元率2%のANAダイナースプレミアムカード。

そんなものか…そんなもんだよな…とお嘆きの貴方にお送りする、今回はマニアックながらなんと還元率5%という夢のようなクレジットカードのお話をしてみたいと思います。

その名は…『ゲゲゲの鬼太郎JCBカード』です。




ゲゲゲの鬼太郎カードとは

発行元は山陰信販

ゲゲゲの鬼太郎JCBカードとは最高還元率5%を叩きだす、知る人ぞ知るクレジットカードです。

ゲゲゲの鬼太郎カード 還元

デザインはこちら。はい。なかなか度肝を抜かれるテイストです。

ゲゲゲの鬼太郎カード 還元

他にもいくつかカラーラインナップがあります。

ゲゲゲの鬼太郎カード 還元

発行会社は鳥取県米子市に本拠地のある山陰信販です。地方信販会社ですね。山陰にゆかりのあるゲゲゲの鬼太郎をモチーフにしたクレジットカードとなり、新規入会やポイント交換で貰うことが出来るグッズにゲゲゲの鬼太郎グッズが取り揃えられている、特色のあるカードとなっています。

申し込み可能な対象は?

申し込みは山陰地区の居住者だけに限らず全国OKです。18歳以上で、山陰信販指定銀行の引き落とし用口座を持っていれば申し込みが可能です。

年会費や付帯サービスは?

初年度は年会費無料、翌年度以降から年間950円の年会費がかかります。家族カードの設定はありません。

なお、ETCカードはなんと無料です。発行手数料がかかるカードが多い中、これは良心的です。

付帯する保険は?

付帯する保険は年会費がこのクラスのクレジットカードにしては充実している部類に入ります。

【海外旅行保険】

ゲゲゲの鬼太郎カード 還元

海外旅行に出発する3週間前までに専用申込書で申し込むことで利用できます。自動付帯ではないので要注意です。出発日より最長15日間までの海外旅行について補償されます。

【国内旅行保険】

ゲゲゲの鬼太郎カード 還元

国内は利用付帯です。旅行の支払いをカードで行うことで自動付帯されます。なお、補償は傷害保険(死亡・後遺障害最高保険金額1,000万円)となります。

ポイントと還元の特徴は?

ポイントシステムは『わくわくポイント』となり、1わくわくポイント=1円相当の価値となります。1,000円の利用で5ポイントが付与されます。つまり、通常はポイント付与率が0.5%となる、至って普通のクレジットカードです。

利用金額と誕生日月の付与率一覧

肝心な部分が、このカードの魅力はポイントではなく割引です。年間の利用額によって誕生日月が最高で5%の割引となるサービスがあります。つまり、ポイント還元ではなく利用金額に対しての割引ということですね。

請求金額確定時に利用した金額から割引されて引き落とされます。

ゲゲゲの鬼太郎カード 還元

このように、年間30万円利用していれば、誕生日月に割引率5%を叩きだすことが可能です。

また、初年度は年会費無料な上に、3%還元が最初から確定しているボーナスステージとなります。

電子マネーチャージはポイント対象外だが割引の対象ではある

suica、ICOCAを除き電子マネーへのチャージはポイント付与の対象外となります。

しかし、誕生日月の割引の状態ならば、電子マネーチャージはポイント対象外であるものの割引の対象となるため、ナナコチャージなども最大5%オフが可能となります。

税金や公共料金の支払いがナナコで可能なことから、実質割引とはならない税金などを間接的に割引させることが出来ます。さらにはETCカードを申し込んでおけば、高速料金の割引も間接的に可能です。

ポイントの期限や交換先は

ゲゲゲの鬼太郎カード 還元

ポイントの期限は2年間となります。

ANAマイラーとしては残念ながら直接の交換は出来ませんが、ナナコポイント経由でANAマイル化することが可能です。また、JALマイルへは直接交換が可能となっています。

マイルにした場合の交換率そのものは良くありません。ポイントとしては正直普通過ぎるので、目玉としてはやはり誕生日月の割引が大きな魅力となります。

誕生日月に向けてギリギリ利用するのがコツ

このように、年間利用額に対してポイントではなく利用した金額に対して割引率が変わるというカードです。

使い方としては、還元率アップの条件となる10万円(3%)、または30万円(5%)を誕生日月までの前となる11ヶ月の間で利用し条件を達成しておき、誕生日月になったら全力で使用することで恩恵を受けることが可能です。

最低でも3%(年間利用10万円で達成)を確保する必要があります。10万円以下の利用は1%の割引のため、正直あまり恩恵はないでしょう。

ただし初年度は無条件で3%ですから、まず初年度の誕生日月に一気に利用して、次の年の誕生日月までは計画的に利用するなどして条件を達成させておく、というのが一番現実的な使い方なのではないでしょうか。

ポイントサイトにはない

クレジットカードの申し込みとくれば、ポイントサイト経由がお得、というイメージがありますが、このカードは(というか山陰信販のカード自体)ポイントサイトには出ていません。

よって、申し込む際は直接公式サイトからの申し込みとなります。

https://www.san-inshinpan.co.jp/contents/card/kitarou.html

▲山陰信販ゲゲゲの鬼太郎カード(公式サイト)▲

余談ですがトップ画像は

ウチ(ぽちトク)はいつも沖縄の撮ってきた画像を使用しているんですが、今回この記事を書くのにゲゲゲな妖怪と沖縄画像のイメージが全く合致しないので、同じ部署のM田くん(仮名)に無理矢理『ちょっとさ、目玉の親父を描いてみて。お手本は無しで』と描いてもらいました。

というわけで、特に意味はありません。

まとめ

・最高の還元率を叩き出すのはゲゲゲの鬼太郎カード

還元はポイントではなく割引である

・誕生日月の前11ヶ月間の利用金額で割引率が決まる変動制

・誕生日月はナナコチャージも割引となるため、実質税金などを割引させることが可能

・陸マイラー的にはポイントをマイルにすると率が悪いのであまりメリットはない

今回は陸マイラー的にはあまり美味しい部類ではありませんが、誕生日月全力のナナコチャージで税金などを実質割引させることが出来るメリットがあるため、リクルートカードより全然お得であります。

ご参考になれば幸いです(՞ةڼ◔)☝

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