石垣島から波照間島へ日帰り①・波照間島へお得に出かけよう

一般人が自由に行くことの出来る日本最南端の島、沖縄県の八重山にある波照間島。

波照間島は最西端の与那国島と同じように、自然と素朴さが溢れた素晴らしい島です。

また、波照間島にあるビーチ『ニシ浜』は日本でも屈指の美しさを誇るビーチであり、光の加減で独特な色を発色する『ハテルマブルー』の海を有することでも知られています。

今回は波照間島への行き方と、お得にアクセスする方法、実際に利用する際の注意点などを取り上げてみたいと思います。




波照間島への行き方

石垣から船が1日3~4便

波照間 行き方

波照間島へは石垣島の石垣離島ターミナルから1日あたり3~4往復の定期船が就航しており、シーズンにより運行本数や時刻表(ダイヤ)が変わります。

過去には石垣↔︎波照間空港間で飛行機もありましたが、現在は休止中となり、波照間島へのアクセスは船のみとなります。

ぱいじま2の就航で欠航率が改善

波照間 行き方

以前は石垣⇄波照間航路は波の高い日は欠航することがほとんどでした。

しかし、2017年10月より高波に強く、定員が大幅に増えた大型双頭船の『ぱいじま2』が就航し、これにより欠航率は大幅に改善されました。しかし高速船よりも所要時間がかかるようになったため、今後改善策を模索していくというニュースが出ています。

http://www.y-mainichi.co.jp/news/33459/

▲初便就航率は平均89%・速度の遅さに課題も(2018年05月10日・八重山毎日新聞より)▲

乗船券の購入方法

お得に割引で購入する方法は

波照間 行き方

現在定期船の運行を行なっている安栄観光では、乗船券を公式サイトからのインターネット乗船予約に限り、運賃が5%オフになるキャンペーンを実施しています。

よって、こちらの公式サイトでまず予約をし、当日カウンターでクレジットカードでの購入を行うと、最も安くお得に利用することが可能です。

予約は乗船日の前日、18:00まで受け付けています。なお、5%割引はサイトからのインターネット予約のみで、電話で予約した場合は割引とはなりません。

実際に割引で購入する手順

まずはサイトから予約

波照間 行き方

まずは安栄観光の公式サイトより予約を行います。波照間航路の場合は、片道と往復が選べます。

http://www.aneikankou.co.jp/pages/reserve

▲安栄観光予約サイト(公式サイト)▲

片道ずつ購入するよりも、往復で購入すると割引運賃が適用されます。よって、公式サイトからのインターネット予約割引+往復割引を組み合わせるのがベストな購入方法です。

波照間 行き方

往復の場合、行きは時刻を予約した船の利用となりますが、帰りの便は時刻や日時が指定されていないオープンチケットとなり旅程の都合に合わせて利用可能です。復路は14日以内であれば有効です。片道で予約を行なってしまうと割引とはならないので注意が必要です。

また、クレジットカードが利用出来るカウンターは石垣離島ターミナルのみで、波照間側のカウンターではクレジットカードは利用出来ません。よって旅行での利用の際は、往復ネット予約+石垣離島ターミナルで購入する方法が一番良いでしょう。

当日は早めに離島ターミナルへ

波照間 行き方

石垣離島ターミナルにある安栄観光のカウンターで予約時のメール画面を提示し、発券&決済します。

特に波照間航路の場合、出航が朝8:30の初便は出航の30分前からカウンターがかなり混雑し長蛇の列が出来ます。朝6時からカウンターが空いていますので、並ばずにスムーズに乗船券を引き換えたい場合は早めに行った方が良いでしょう。

ちなみに私の場合ですが、いつもホテルの朝食の前に離島ターミナルへ行って予約しておいた乗船券を購入しておき、いったんホテルへ戻り朝食を済ませ改めて出航の20分前に乗り場へ行く、というのがお決まりのパターンです。

出航前に並ぶこともなく買うことが出来ますので、石垣離島ターミナルから近いホテルへ宿泊されていたり、レンタルバイクなどでフットワークが軽い方にこの方法はオススメです。

クレジットカードの利用が可能

波照間 行き方

先にも記述しましたが、石垣離島ターミナルのカウンターではクレジットカードの利用が可能です。

VISA/master、JCB、AMEX、Dinersと基本的なクレジットカードに対応しています。

ぱいじま2の船内へ

波照間 行き方

波照間への出航時間が近くなって来ましたので、さっそく『ぱいじま2』の船内へ。

波照間 行き方

船内の座席は先着順です。1階の普通席は横3列-4列-3列のシートとなっています。

プラス1,000円で座れるスーパーシート設置

ぱいじま2の2階席は、プラス1,000円で着席できる『スーパーシート』が設置されており、当日空席があれば追加料金で座ることが出来ます。

貨客船フェリーはてるまも運行されている

定期船では積載が出来ない車やバイクなどを積載できる貨客船『フェリーはてるま』が定期船のダイヤとは別に運航されています。

波照間 行き方

運行スケジュールは週3便で火曜、木曜、土曜に石垣と波照間を1往復、2、4週目の金曜に1往復となっています。所要時間は約2時間となっており、定期船より運賃が安くなっています。

以前は定期船の欠航が多く、『波照間島へ行く=帰りの船が欠航し帰ってくることが出来ない』リスクを考える必要がありました。

定期船が欠航してしまった場合は貨客船の利用で石垣島へ戻る、となることが多かったのですが、先に記述した『ぱいじま2』の就航で欠航リスクは低減したこともあり、以前ほどではなくなっています。

ただし、台風や前線などが接近し海が荒れることが予想出来る場合は、最新の運行状況を把握し、リスク回避策として貨客船の運行スケジュールは知っておいて損はないと思います。

上の画像は2018年7月10日の運行状況です。台風が石垣島を直撃したため全て欠航になっています。ここまでの欠航になると、さすがに貨客船でも厳しいものはありますが・・・

波照間 行き方

余談ですが、貨客船のフェリーはてるまには家畜も乗せることが出来ます。人間よりも、牛や豚の方が運賃が高いんですよね。こういうのを見るとほのぼのします(笑)

 

以上、石垣から波照間島への行き方&お得な乗船券の購入方法でした!!

なお、この記事は2018年6月下旬に現地で撮影、2018年7月10日時点での運賃と時刻、キャンペーンを元に作成しました。

お出かけの際は最新の運賃、時刻、キャンペーン実施の有無をご確認いただきますようお願いいたします。

魅力がいっぱいの波照間島へお出かけの方へ参考になりましたら幸いです(՞ةڼ◔)☝

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