石垣から日帰りで与那国島①!!飛行機?船?与那国島へのアクセス

日本最西端の島、与那国島。

石垣からは117km、台湾からは111kmと台湾が近く、本当の日本の最果ての島でもあります。

『一度は訪れてみたい』そんな気持ちにさせてくれる与那国島ですが、様々な美しい景色や文化、魅力を持つ本当に素晴らしい島です。

さて、当ブログではこれより何回かに分けて、与那国島についてご紹介したいと思います。

今回は第1回、『与那国島へのアクセスについて』です。




飛行機で与那国島へ

1日に那覇1往復、石垣3往復

与那国 行き方 

与那国島には空港があり、JALグループの航空会社となる琉球エアコミューターが就航しています。

那覇からは1日1往復、石垣からは1日3往復の定期便があり、2018年7月現在は全てプロペラ機のみの運行です。

どんな飛行機?

与那国 行き方 

50人乗りのボンバルディアDHC-8-400CCという小さな飛行機が就航しています。この飛行機は2016年から導入開始となった新造機であり騒音も少なく、快適に乗ることが出来ます。

他の旅客機と異なり、主翼が窓よりも高い位置にあるため、翼部分の席となっても下の景色が楽しめます。

与那国 行き方 

翼付近の席ですが、窓からの景色はこのようにバッチリです。この日は石垣空港を飛び立ってすぐ、眼下に左から竹富島、浜島(幻の島)、奥に黒島、カヤマ島、小浜島を眺めることが出来ました。

時間や料金は?

与那国 行き方 

(画像は2018年6月に撮影したものです。2018年7月以降はダイヤがこれより5分早くなっています)

所要時間は石垣から与那国まで30~35分となります。

日帰りの場合、時刻表からすれば一本目の石垣10:05発、与那国10:35着の便で訪れ、最終便の与那国18:25発、石垣19:00着の便が滞在時間が一番多く取ることが可能となり、だいたいの観光地を周遊しアクティビティを楽しむことが出来ると思います。

航空運賃は石垣→与那国の片道12,700円となりますが、往復で購入することにより割引となります。

往復割引の適用石垣と与那国の往復片道あたり7,900円、往復で15,800円となり割安になります。

JALマイル特典航空券は?

また、JALマイレージ使用の特典航空券利用ですが、この石垣↔︎与那国区間は『A区間』となり、必要マイル数が通常期片道6,000マイルと少々距離と比較すれば割高となります。

よほどマイルが余ってしまっているという以外、現実的には往復割引で購入した方がお得となります。

航空券の手配や購入は?

JALの公式サイトから購入出来ます。

予約と発売日開始は搭乗日の2ヶ月前から開始されます。席数が少なく搭乗率が高いため、旅程が決まったらすぐに抑えておきましょう。

与那国 行き方 

なお、JALグループの航空券を購入する場合は、ポイントサイトにも広告があります。僅かではありますが、せっかくですから通して購入しましょう。

フェリーで与那国島へ

フェリーよなくにとは?

与那国 行き方 

石垣港から定期船となる『フェリーよなくに』が就航しています。

このフェリーよなくに、初代は『日本三大ゲ◯船』の一つとしてかなり有名であり、船室の片隅に洗面器が山積みされていたという輝かしい経歴があります。

現在は2014年から就航した二代目のフェリーよなくにとなり、横揺れ防止のスタビライザーなどが付き初代と比較すれば『マシ』ですが、八重山の外洋は波が高い時が多いため、やはり船酔い対策は必須です。

フェリーは週に2便

石垣発は毎週火曜、金曜日、10:00発→14:00着

与那国発は毎週水曜、土曜日、10:00発→14:00着となり、週に2便となります。

所用時間は4時間程度となり運賃は飛行機と比較すればリーズナブルです。大人片道3,560円、往復で割引となり6,770円となります。

フェリーよなくにの購入方法は

事前の予約などは無く、石垣・与那国どちらも朝8時より乗船券の発売がフェリー事務所で行われます。出航の30分前、9:30で締め切りです。なお、クレジットカードは利用できません。

石垣発の乗り場は

石垣離島ターミナルの反対側に、与那国島行きフェリー乗り場があります。ここから出航します。

竹富島や西表島などの船の乗り場とは異なるため、利用の際は注意が必要です。

与那国島の乗り場は

与那国島の西側、久部良(くぶら)港となります。町役場などがある中心部ではありませんが、この港のある集落『久部良地区』にも共同売店や民宿などがあります。

与那国 行き方 

この久部良には、こちらも日本最西端の郵便局『久部良簡易郵便局』があります。

与那国 行き方 

西崎から久部良港と久部良集落の眺望です。

 

フェリーの時刻や所要時間的に、日帰り利用は航空機に限られてしまう部分があります。

日帰りではなく与那国島への宿泊を前提とした、のんびりとした旅であればフェリーの利用も良いかもしれませんね。

次回は、与那国島をレンタカーで巡る!!名勝や景色の探訪について書いてみたいと思います。

お役に立てれば幸いです(՞ةڼ◔)☝

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