還元率8.5%以上!!京急ANAのマイルきっぷでマイルを貯める

羽田空港国内線ターミナル駅から、山手線や東海道新幹線といった主要路線が集まる駅・品川まで最速14分。

そしてさらに都営地下鉄へ乗り入れ、新橋や日本橋、さらには京成を通り成田空港まで直通運転をしている京浜急行。鉄道路線として運行本数も多く、日頃利用している方も多いと思います。






この京浜急行で、なんと8.5%以上のANAマイルが還元される切符が発売されています。

その名は『京急ANAのマイルきっぷ』

 

京急ANAのマイルきっぷ

実はすでに登場から2年が経過しているんですが、あまりマイラーブログでは取り上げられていないのと、日頃自分も利用しているというのもありご紹介したいと思います。

SuicaやPASMOといった鉄道ICカードで乗車する機会が増えた鉄道ですが、これは陸マイラーでなくても積極的に利用したいきっぷです。

▼『京急ANAのマイルきっぷ』サイト(京急公式サイト)▼

http://www.keikyu.co.jp/information/otoku/keikyu_ANA/index.html

京急ANAのマイルきっぷとは

京急ANAのマイルきっぷは、羽田空港国内線ターミナル駅から、品川と泉岳寺間の2つの駅へ向け、片道タイプと往復タイプの計4種類が発売されています。

発売のねだん(羽田空港国内線ターミナル駅から)
品川まで  片道410円・往復820
泉岳寺まで 片道450円・往復900

通常の駅の券売機で購入するきっぷの値段と変わりませんが、この京急ANAのマイルきっぷは片道タイプには30マイルが付与され、1マイル=1円の最低換算だったとしても還元率が7%、往復は70マイル付与と還元率は8.5%を超える、ANAマイルへ積算の特典が付いています。

品川からJR線などへ乗り換える場合は品川まで、直通運転をしている新橋や日本橋、浅草や成田空港方面へは泉岳寺までのきっぷを選択します。

京急ANAのマイルきっぷ利用時の注意点

片道で購入した場合の有効期限は当日のみの利用となります。

購入した日の京急の終電が行ってしまった後は利用出来ません。よって、夜遅くに羽田空港着となる飛行機の場合は、到着後、荷物受け取りや地下にある京急の駅までの移動を考慮して購入することが良いでしょう。

羽田空港国内線ターミナル駅の最終電車発車時刻

平日・羽田空港国内線ターミナル発23:59→品川着0:22

土休日・羽田空港国内線ターミナル発0:00→品川着0:17

※時刻は2018年4月29日時点で最新のものです。ダイヤ改正などがあるため、お出かけの際は最新版をご確認ください

なお、往復で購入の場合は、購入日から有効期限は10日間となります。

通常のきっぷと違う点は、品川と泉岳寺の価格差です。

京急ANAのマイルきっぷの場合は片道40円の差額ですが、品川までのANAのマイルきっぷでそのまま泉岳寺方面へ乗り越した場合は、定期券のように区間外扱いの精算となり、品川→泉岳寺1区間分、140円の精算が必要となるため注意が必要です。

京急ANAのマイルきっぷは羽田空港では買えない

このきっぷは全国の地方17空港の出発ロビーや搭乗口付近に設置された券売機限定で発売されています。

よって、羽田空港に到着後は買うことは出来ません。そのため、必ず出発地の空港で飛行機の搭乗前に購入する必要があります。東京住民は帰りのみの利用ですが、地方からの利用の場合は往復で利用することができ還元率も高いのでオススメです。

京急ANAのマイルきっぷを購入出来る場所

京急ANAのマイルきっぷ

購入は以下の国内17の空港にある、京急のキャラクター『けいきゅん』型券売機で買うことが出来ます。

発売している空港・券売機設置場所

京急ANAのマイルきっぷ 陸マイラー

 羽田からの鉄道、というのもあり、設置空港は比較的西日本や九州沖縄が多いです。
・新千歳空港   搭乗待合室内Cゲート前付近
・函館空港    搭乗待合室内
・小松空港    搭乗待合室内
・大阪(伊丹)空港  南ターミナル2階搭乗ロビー内「ANA SUITE LOUNGE」付近
・岡山空港    国内線2階出発ロビー内エスカレーター付近
・広島空港    搭乗待合室内Bゲート前付近
・米子空港    搭乗待合室内
・徳島空港    搭乗待合室内
・高松空港    搭乗待合室内1番搭乗口付近
・福岡空港    ANAラウンジ付近
・北九州空港   搭乗待合室内3番搭乗口付近
・大分空港    搭乗待合室内7番搭乗口付近
・熊本空港    搭乗待合室内4番搭乗口付近
・長崎空港    待合室内保安検査場正面付近
・宮崎空港    搭乗待合室内9番搭乗口付近
・鹿児島空港   搭乗待合室内7番搭乗口付近
・那覇空港    搭乗待合室内31番搭乗口付近

支払いは現金のみとなり、鉄道ICカードのチャージ部分やクレジットカードで支払うことは出来ません。マイル二重取りは出来ないようになっています。

京急ANAのマイルきっぷ購入方法

公式を引用しつつ解説します。

京急ANAのマイルきっぷ 陸マイラー

①一番最初の画面では、左の下側『すべてのお得なきっぷ』をを押します

京急ANAのマイルきっぷ 陸マイラー

②方角が都心なので『都心方面』を選択。

京急ANAのマイルきっぷ 陸マイラー

③この時点では『片道』での行き先選択です。片道で良い場合は『品川』または『泉岳寺』を選択します。

往復購入はこの画面では買えません。右下の『次ページ』を押すと往復が表示となります。

京急ANAのマイルきっぷ 陸マイラー

④この画面で往復です。実際にはE,Fといった赤文字は書いてありませんのでご注意を。

京急ANAのマイルきっぷ 陸マイラー

⑤お金を入れる前のここで、ANAカード投入画面となります。カードを入れるか、画面中央左寄りにある

緑色ボタン『AMCお客様番号を入力』を押して、10桁のマイレージ会員番号を入力します。

京急ANAのマイルきっぷ 陸マイラー

⑥一番最後にお金を投入し、確定→発券となります。

注意しなくてはいけないのが、購入時に手元にANAカード、またはANAマイレージ会員番号が必ず必要です。事後積算は出来ません。購入し付与されたマイルは、だいたい1~2ヶ月以内にマイル口座に入ります。

まとめ

京急ANAのマイルきっぷは、マイル還元率が高く非常にマイラーには利用価値が高いきっぷです。

東京住民は帰途でしか利用する機会が無いのと、発売している空港がANA就航地の全てではないのが残念ですが、羽田空港アクセスで京浜急行を選択する価値はあると思います。

お役に立てたら幸いです(՞ةڼ◔)☝

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