年10,000マイル可能・TポイントでANAマイルをお得に貯める

ポイントサービス『Tポイント』。会員数は4,000万人、『楽天ポイント』、『NANACOポイント』、そして『Tポイント』と三大ポイントの一角となっています。

TポイントはANAマイルに交換することも可能で、マイルに集約して貯めている陸マイラーにとっては重要なポイントの一つです。





Tポイントの基本

Tポイントの貯まり方は、提携店舗での利用金額に対して、100円~200円で1ポイントが付与されます。

提携店舗はTSUTAYAの他に、コンビニですとファミリーマート系、ガソリンスタンドではENEOS、その他ファミレスやドラッグストアなど、生活の中で利用する機会の多い店舗が数多く提携しています。

なお、ポイントがつかない対象外の商品が一部ありますタバコや切手などの一部の商品にはTポイントが付与されませんので注意が必要です。

貯めたTポイントをANAマイルに交換した場合ですが、Tポイント2ポイント=ANA1マイルとなります。最低交換数はTポイント500ポイント=ANA250マイルとなり、500Tポイント単位での交換となります。

マイルへ交換するための最低数、Tポイント500ポイントを貯めるためには、平均的な付与とすれば、200円で1ポイントの場合、本来100,000円の買い物などを利用しないと不可能です。

Tポイント マイル

※TポイントからANAマイルに移行した3月の自分の履歴です。1週間おきに250マイルが積算されています

しかし、利用の仕方によっては普段通りの利用で1ヶ月あたり1,000Tポイントを貯め、ANA500マイルへ交換出来るだけの力を秘めています。年間で言えば6,000マイルです。

援護射撃とすればなかなかの戦力ですね。国内線で言えば、東京⇔大阪、秋田、小松といった、片道6,000マイル路線の片道分に相当します。

今回は生活に密着しているTポイント提携店、ファミリーマートENEOSを例に、さっそく、どのようにこれを可能にするかを見ていきます。

ファミリーマートの基本付与ルール

ポイント付与は購入金額が200円ごとの単位です。

100円=ポイントはつかない

200円=ポイント

300円=ポイント

400円=ポイント

となります。

Tポイントの『クーポン』を活用する

Tポイントアプリには毎月、クーポンが設置されます。この中には店舗利用せずに設定(エントリー)するだけでTポイントが貰えるものもあります。

微々たるものですが、貰えるものは全て貰っておくべきでしょう。

また、『ファミリーマート』では200円以下のため、本来であればポイント付与対象外である100円のコーヒーでも、10ポイント付与など還元率が良い商品クーポンがあります。

いつも何気なく購入している商品があれば、積極的に利用していきましょう。

ファミマ常連度『ファミランク』

ファミランク マイル

ファミリーマートには、月の利用金額によってTポイントの付与率が上がる『ファミランク』制度があります。

1ヶ月あたり1~4,999円利用までは【ブロンズ】として通常の200円で1ポイント、

5,000~14,999円利用で【シルバー】となり、200円あたり2ポイントで2倍、

15,000円以上の利用となれば【ゴールド】となり、200円あたり3ポイントと3倍になります。

タバコなどの一部商品は対象外ですが、利用する際は積極的に利用したいところです。

ファミマ『Tポイントプラス』

Tポイントプラス

ファミリーマートにあるもう一つのTポイントを多く貰う方法が『ファミマ・Tポイントプラス』です。

Tポイントプラス

1ヶ月程の期間限定で、一部の対象商品が通常より5~10倍以上のポイント付与となります。新商品だけでなく、定番の商品が対象になることも多くあります。

飲み物や栄養ドリンクなどを迷って決めかねている時などは、対象商品を選ぶといいかもしれません。

ファミマ『カードの日』

カードの日

クレジットカードのファミマTカード、またはデビットカードのファミマVISAデビットカードを、火曜土曜に利用すると、Tポイントが5倍となる『カードの日』があります。

カードを持っている方はこちらを積極的に利用すると良いでしょう。

ファミマTカードは必ずしも決済に使う必要はなく、提示で他のクレジットカードで支払う、ということも可能です。

2パターンの例を挙げてみます。どちらもファミランクがシルバー、最低ポイント付与金額となる200円の買い物をした場合です。

・ファミランクがシルバー(2倍)で通常の日にファミリーマートで買い物をした場合

・基本ショッピングポイント 1ポイント

・ファミマTカードの利用ポイント 1ポイント

・スペシャルポイント ポイント

=還元率1.5%となり、100円1マイル還元のANAカードで決済した方が得になります。

・ファミランクがシルバー(2倍)でカードの日にファミリーマートで買い物をした場合

・基本ショッピングポイント 1ポイント

・ファミマTカードの利用ポイント ポイント

・スペシャルポイント ポイント

=還元率3.5%となり、100円1マイル還元のANAカードよりもファミマTカードで決済した方がお得になります。

少々難しいかもしれませんが、Tポイントの付与率がトータル2.5%までの場合は、カードの提示のみで他の高還元カードやANAカードで決済、2.5%を超える場合はファミマTカードでそのまま決済すると取りこぼしがありません。

なお、ファミマTカードは初期設定がリボ専用カードとなっています。そのまま利用してしまうと金利手数料が発生して損をすることもあるため、リボを利用しない場合は初期設定でリボの解除を忘れずに行いましょう

ENEOS『Tポイント倍増の日』

全国のENEOSもTポイントの提携店です。ガソリン200円ごとにTポイントが1ポイント付与されます。

一部のENEOSでは、週に一度の決まった曜日に『Tポイント○倍キャンペーン』を行なっている店舗が多くあります。地域や店舗で実施している曜日は異なるため、確認の上積極的に利用するのがベストです。

ENEOSにまつわる『ポイント三重取りの噂』

ANAカードの特典として、『ANAマイルプラス』というサービスがあります。これは、ANAカードのクレジットカードポイントとは別に、ANAマイルをプラスして加算してくれる、というサービスです。

ENEOSもANAマイルプラスの対象店舗となっています。

ただし、このANAマイルプラスとTポイントの加算は併用出来ないことになっており、ENEOSの公式サイトでもこれが案内されています。

実際にENEOSのスタンドで給油時に店員さんにANAカードとTポイントカードを渡すと、公式同様に併用は出来ない、と伝えられます。

セルフ式のENEOSスタンドでは、最初の支払い方法を選択し、ANAカードを投入すると普段は続けて『Tポイントカードを通してください』となる部分がそのまま飛ばされ油種の選択となります。

ところが、一部の発行会社のANAカードを通すと、ANAカードと認識されず、続けて『お手持ちであればTポイントカードを通してください』となります。

こうなると、

ANAカードのポイント+ANAマイルプラスのマイル+Tポイント、と三重取りが成功します。

なぜこのようなことが起こるのか?

気になって調べてみたところ、クレジットカード番号の一部がANAカードを示す番号配列になっており、それを元に機械がANAカードと認識するとはじく、というシステムを利用しているとのこと。

しかしながら、一部発行会社のカードは、他に発行している種類のカードとANAカードの番号が共通になっており、システム側が認識出来ずに受け付けてしまうという。

ガソリンの購入は何千円単位になるため、このTポイントが貰えるか貰えないかは大きいところです

ただし対策されてしまっても、なので、あくまでここでは『噂』という範囲での記述になります。興味のある方は自己責任でお手持ちのANAカードでお試しください(汗

期間限定ポイントに注意する

Tポイントには通常のポイントとは別に、『期間限定ポイント』が存在します。普段の買い物などで付与されるものではなく、特典やプレゼントキャンペーンなどで貰うことのある、利用期限が通常より短い期間のポイントです。

価値自体は変わらず、1ポイント=1円として利用出来ますが、ANAマイルなど他のポイントへの交換は出来ません。

期間限定ポイントについては普通に消費するか、また大量にあり期限が迫っているにも関わらず、特に必要なものがない場合は苦肉の策ではありますがヤフオク(ヤフオクでは出品相手がヤフオクかんたん決済の場合、Tポイントでの支払いが出来ます)や、ヤフーショッピングなどで商品券など金券類の購入が無駄にならずに済みます。

以上、今回は簡単に、ファミリーマートとENEOSでのTポイントを効率良く貯める方法をご紹介しました。

参考になれば幸いです(՞ةڼ◔)☝

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