石垣から与那国へ日帰り③!!与那国馬と海馬遊びを楽しんでみた!!

与那国島でのアクティビティとして今人気を博しているのが、与那国馬と一緒に海で遊ぶ『海馬遊び』。

最初、この海馬遊びを知った時衝撃を受けました。『え?馬って海で泳ぐの?』と。

<「海馬遊び 与那国島」youtubeより引用>

YouTube動画で見るとすごい気持ちよさそう。与那国馬に海の中で乗ってるし、後ろの人はシッポ掴まって引っ張られてるし。

なんだこれは!!

俄然この不思議な光景に興味が湧き、絶対にこれはやりたいぞ!!というわけで今回、与那国島で海馬遊びを体験してきました!!




与那国馬って?

ナーマ浜へ行ってみました

与那国馬 海馬遊び

というわけで2018年6月某日、日本最西端の西崎の灯台を望む与那国島のナーマ浜へ。このナーマ浜で「海馬遊び」が行われています。

与那国馬 海馬遊び

今回、一緒に遊んでくれるのが与那国馬の『アマルちゃん(♀・8歳)。お母さんのヨッシー(♀・22歳)も来ていました。まさしくお馬の親子で仲良しです!!

<2018年3月29日付 八重山毎日新聞より引用>

お母さんのヨッシーは2018年3月に天皇、皇后両陛下が初めて与那国島を御訪問された際に、両陛下とお会いして撫でてもらったお馬さんだそうで。すごいね!!

http://www.y-mainichi.co.jp/news/33240/

▲両陛下、日本最西端の与那国島を初訪問(八重山毎日新聞)▲

馬と共に生きる島、与那国

与那国馬 海馬遊び

簡単に与那国馬についてスタッフさんから教えてもらいます。

元々与那国馬はこの与那国島古来の在来種で、農耕や生活の足として島の人たちと一緒に生きて来ました。

しかし、機械化や車の発達で与那国馬の数はどんどん減ってしまいました。

そこで、与那国馬の新しい活躍の場として人と触れ合ったり、一緒に遊んだり。

人懐っこく従順でおとなしい与那国馬の新たな活用と種の保存を目的として、与那国馬の牧場を運営されているんだそうです。

与那国馬と一緒に海で遊ぼう

まずはアマルちゃんにご挨拶

与那国馬 海馬遊び

というわけで、与那国馬の昔と今を知ったところでアマルちゃんとご挨拶。

最初は、海水を掛けて撫でてゆきます。

慣れてきたところで、今度は跨ってスタッフさんから手綱の使い方を教えて貰います。

乗馬の仕方を教えてもらおう

与那国馬 海馬遊び

手綱を持って、『はい!!』と声を掛けると進みます。右や左へ曲がる時は、手綱を引いて馬の顔を進行方向へ曲げてみる。

止まるときは、『だぁーだぁー』と手綱を引く。

だぁーだぁー、は与那国の方言でゆっくり、ゆっくり、とか。

基本動作はこんな感じです。

さっそく、『はい!!』と手綱を緩めると…動き出すアマルちゃん。おぉ、ホントに海の中で馬に乗ってる!!

後ろ足で蹴ったりしない!!

与那国馬 海馬遊び

そして、本当にしっぽに掴まっても平気!!グイグイ引っ張っていきます。

普段、馬の後ろに立ったりしてはいけない、ってのは良く言われていることです。

後ろに立つことによって、ビックリした馬が後ろ足で蹴る、っていうのが理由ですが…海馬遊びではシッポに掴まって海の中をすーいすい。なんでだ?ダメなんじゃないの?

気になったのでスタッフさんに質問してみました。『後ろにいて、蹴ったりしないんですか?』

陸地にいるときは危ないんですけど、海の中にいる時は平気なんですって!!へぇー。

美しいナーマ浜と最西端の灯台をバックに

与那国馬 海馬遊び

日本最西端の西崎を見ながら、海の中を与那国馬に跨ってお散歩です。景色といい、シュチュエーションといい、これは本当に感慨深い…

そんなわけで、あっという間に楽しい時間は過ぎてゆき、終了のお時間となりました。

与那国馬 海馬遊び

浜に上がってアマルちゃんがビーチで自ら体を乾かすため寝転んでいます。かわいい(笑)

本当に楽しいひとときを過ごすことが出来ました。

与那国へ行かれた際は、ぜひこの海馬遊びを体験してみてください。メッチャオススメです!!

海馬遊びをするには?

牧場のサイトへ直接メールで予約をしよう

今回お世話になったのが『ヨナグニウマふれあい広場』さんになります。

https://www.yonaguniuma.com/yonaguni/

▲ヨナグニウマふれあい広場さん(公式サイト)▲

こちらのサイトから予約をします。

電話でも可能なそうですが、牧場に出ている時もあるのでメールでのやり取りがいいですね。旅程が決まったらすぐに予約するのが良いでしょう。

5~9月は暑いため、午前中の海馬遊びのみ行なっています。他のシーズンには、様々な遊び方があるのでチェックしてみてくださいね。

<google mapより引用>

日帰りで海馬遊びをするためには、石垣からの1便めの飛行機で与那国へ到着後、すぐにレンタカーなどで開催場所のナーマ浜へ向かえば大丈夫です。(与那国空港→ナーマ浜までは車で10分ほどで行けます)

海馬遊びに必要なものは?

与那国馬 海馬遊び

海馬遊びに必要なものは、海の中ですので濡れても良い水着に、紫外線が強烈なのでラッシュガードなどの上着があると良いですね。ビーチも沖縄特有のサンゴ砂のビーチですので、出来ればマリンシューズがあると良いと思います。

なお、ビーチとなるナーマ浜にはシャワーなどの設備は無いため、レンタカー利用の場合はタオルを必ず持って行きましょう。

実は自分タオルを忘れまして、車の外で水着やら身体を乾かしました。

気温が高い日だったのですぐ乾きましたが、やっぱりタオル無いと大変です(爆

あとは、与那国馬を愛でる気持ちも持っていきましょう!!きっと与那国馬も人懐っこいので返してくれますよ。

というわけで、今回は貴重な体験『ヨナグニウマで海馬遊び』でした!!

与那国へ旅された際は、ぜひ遊んでみてください。

お役に立てれば幸いです(՞ةڼ◔)☝

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