ウミガメに会いにいこう!!日帰りで楽しむ慶良間・座間味島

<実際にGoproで撮影した画像です・座間味島阿真ビーチにて>

沖縄本島の西40kmの位置に点在する慶良間諸島。この慶良間諸島の海は世界でも有数の透明度を誇り、ダイビングやシュノーケリングのメッカでもあります。

この慶良間諸島では、季節によって天然のウミガメやクジラの群れが現れ、海の大自然を手軽に感じ取ることが出来る場所でもあります。

座間味島 日帰り

その慶良間諸島の中の島の一つ、座間味島(ざまみ)は中央に位置するM字の型をした島です。

2つの個性的なビーチと、遠くに久米島を望む小さな島々を眺めることが出来る山があり、非常に魅力たっぷりの島です。

今回は、この慶良間諸島・座間味島を日帰りで楽しむをテーマに書いてみたいと思います。




ウミガメにはいつ会える?

座間味島へやってくる野生のウミガメは、タイマイ・アカウミガメ・アオウミガメの3種類です。全て絶滅危惧種に指定されています。毎年5月から8月にかけて、産卵のために島へやってきます。

ビーチへやってくる時間帯は満潮の時刻に、海底や岩場の藻を食べにやって来ます。潮流表で満潮時刻を調べてから島に渡る計画を立てるのがベストです。釣り用などの潮流表がインターネット上にいくつかありますので確認しておきましょう。

http://sio.mieyell.jp/select?po=84710

▲参考にさせていただいた潮流表のサイトです▲

座間味島へのアクセスは?

座間味島へは那覇・泊港から座間味島・港まで船でのアクセスがメインとなっており、人だけが乗れる高速船と自転車やバイク、車などと一緒に乗ることができるフェリーの2種類があります。

高速船の所要時間は50分

料金は大人片道3,140円、往復5,970円

フェリーざまみの所要時間は90分

料金は大人片道2,120円、往復4,030円

となっています。どちらも往復で購入すると割安となります。

フェリー、高速船共にそれぞれダイヤにより交互に運行されています。

http://www.vill.zamami.okinawa.jp/info/pricelist.html

▲座間味村フェリー・高速船料金表(公式サイト)▲

http://www.vill.zamami.okinawa.jp/ship/

▲座間味島フェリー・高速船時刻表(公式サイト)▲

座間味島フェリー・高速船の予約方法

なお、6~10月はかなり混み合いますので事前の予約が必須です。特に高速船は予約をしていない場合は乗船出来ない場合もあります。

実際に昨年(2017年)7月上旬の平日に座間味島を訪れた際は、夏休み前の平日にも関わらず高速船は満席で予約なしでは乗れない状態でした。旅程が決まったら、すぐに予約を入れておいた方が無難です。

予約電話番号 座間味村役場那覇出張所 098-868-4567

予約は2ヶ月前から電話で予約します。乗船当日の予約は出来ません。営業時間内に予約受付へ電話すると、口頭で予約番号を伝えられますので忘れずにメモしておきます。

乗船券自体は、当日那覇・泊港のきっぷ売り場で購入です。窓口へ予約番号を伝え購入します。なお、クレジットカードの利用も可能です。

泊港へは時間に余裕を持って

座間味島 日帰り

泊港のきっぷ売り場から高速船乗り場までは10分ほど歩きます。また、きっぷ売り場は時間帯によって混雑しますので、早めに港へ着くようにするのがよいでしょう。

特に泊港周辺は朝の通勤時間帯、那覇市内でも渋滞の激しい国道58号線に面しており周辺の道路は混雑します。レンタカー利用の方などは駐車場を探すのだけでも大変です。あらかじめ駐車場をいくつかピックアップしておくのが良いかもしれません。

座間味島内ではレンタサイクル&レンタルバイクで

座間味島内の交通機関は、阿真ビーチと座間味港を経由して古座間味ビーチ間を行き来する座間味村営バスがありますが、本数がかなり少なく混み合います。また、島内にタクシーはありません。

島内の移動は自由度の高い方法として、ビーチだけならば坂がありますがレンタサイクル、また島内を巡るのであればレンタルバイクをお勧めします。

レンタサイクル、レンタルバイクを貸し出しているお店はいくつかあります。

座間味島のビーチは2つ

シュノーケリングが楽しい古座間味ビーチ

港からバイクで5分程度の距離で行くことが出来る古座間味(ふるざまみ)ビーチはサンゴテーブルがいくつかあるビーチです。

座間味島 日帰り

 

このビーチはシュノーケリングが楽しいビーチでもあります。シュノーケルセットは持っていなくても有料でレンタルも出来ます。

サンゴテーブルにいるイソギンチャクを覗いてみると…

座間味島 日帰り

クマノミの親子が出たり入ったり。

古座間味ビーチは、食堂や有料シャワーのあるビーチハウスもあり、レンタル品も充実しているので水着とタオル以外は手ぶらで行けるビーチでもあります。

ライフセーバーも常駐しているので、安心して遊べます。

ウミガメと逢える阿真ビーチ

座間味島のもう一つのビーチが阿真ビーチです。このビーチがウミガメがやって来るとして有名なビーチです。


海の中にカメラを入れてみると…

座間味島 日帰り

ウミガメが海底の藻を食べていました。お食事中のようです。座間味島 日帰り

もう一匹はスーッと泳いで横切っていきます。

これはルールでもあるのですが、ウミガメを見かけても、触ったりしようとせず見守ってあげましょう。ウミガメは警戒心が強い生き物です。ビーチにやって来るウミガメは比較的人の存在はわかっていますが、今まで島の人たちや観光客からも大切にされ、離れて観察されています。

触ろうとしたり追い回したりすると、もうそのウミガメはビーチに来なくなってしまいます。

また、7月以降はハブクラゲが多いビーチでもあります。これは沖縄のビーチ全てに言えることですが、肌の露出は極力抑えてラッシュガードやレギンスの着用をお勧めします。

座間味島内をレンタバイクで巡る

座間味島 日帰り

<チシ展望台>

ビーチだけではもったいない、座間味島の素晴らしい景色巡りに山道を走ってみましょう。

座間味島 日帰り

<稲崎展望台>

島内の道は港と古座間味ビーチ付近の一部を除いて基本的に車一台分の幅です。

幅も狭くカーブが多い上、場所によってはガケになっている所もありますのでくれぐれもスピードの出し過ぎにはご注意を。

座間味島グルメ

島の名物はもずくです。島内あちこちのお店で、もずくそば、うどんを頂くことが出来ます。

一度食べたら、今まで食べていたもずくとは何だったんだろうと思ってしまうほどの味です。ぜひご賞味ください。

座間味島まとめ

那覇から1時間かからず行ける、手軽に沖縄離島を楽しめる座間味島。

海も沖縄本島と比べ物にならないくらい美しい島です。

ビーチだけでなく、壮大な景色を求めてレンタバイクで島内を巡れば、きっといい思い出になると思います。

お役に立てれば幸いです(՞ةڼ◔)☝

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